元プロ野球エースの槙原寛己さんが株式投資の失敗談を告白「簡単に儲かると思わず、一歩踏みとどまって」

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「泥舟」から抜け出せない投資の心理

手堅くいくべきだと分かっていても、思いっきり振りに行ってしまう、と槙原さん

槙原さんは、現在の投資で良いとされている「長期保有」「コツコツ積み立て」「分散投資」とは正反対の行動を、自分自身がとってしまうと話します。
「野球に例えると、送りバントやスクイズで手堅く1点を狙いに行くべきだと頭では分かっていても、『今はすごく良い時だから、思いっきりバットを振って(大きな利益を狙って)いこう』という心理になってしまう。そして、思いっきり振りに行ったタイミングで、だいたい株価が暴落する」と話しました。
「『靴磨きの人が株を買い始めたら暴落が近い』という有名な話があるように、自分たちが一斉に大きく買いに走ったときには暴落が起きますので、本当に気をつけた方がいい」と注意を促しました。
今でもスマートフォンやタブレットで常に株価をチェックしているという槙原さん。「本来は携帯やiPadをいつも気にしなければいけない生活は良くないと言っているが、相場が激しく動いている時はどうしても気になって見てしまう。これを楽しんでしまわず、しっかりと『こういう風に動こう』とルールを決めて動ける人が投資で勝てる人です」と話し、これから投資を始める人々に向けて、慎重に判断することの大切さを伝えました。

※視聴はこちら【失敗から学ぶ投資術】ミスターパーフェクトの地獄…槇原寛己が40年の投資で味わった凄絶な失敗と上場詐欺のリアル【あしたのマネー#47】

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