【あしたのマネー】持ち家と賃貸、どっちが得?金利上昇時代の家選びと損をしない賃貸の裏ワザを専門家が解

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あしたのマネー

家を買うべきか、それとも賃貸のまま住み続けるべきか。誰もが一度は悩むこの問題。今回の「あしたのマネー」では、ファイナンシャルプランナーの鳥海翔さんが、いま起きている金利の上昇や、知っておくと得をする家賃の仕組みについて分かりやすく解説しました。

【視聴はこちら】「家を買った瞬間に勝負の半分は決まる」プロが教える不動産投資の罠と後悔しない人生設計【あしたのマネー#44】

不動産の価格は買った瞬間に勝負の半分が決まる?

鳥海翔さん

数年前に家を買った人は、この数年間で不動産の価格がすごく上がっているため、お得に買えた可能性が高いと鳥海さんは言います。ただし、それが本当に正解だったかどうかは、10年や20年という時間が経ってみないと分かりません。

岡田アナから「家をうまく資産として運用したり、活用したりする方法はありますか?」と質問されると、鳥海さんは「あんまりない」と答えました。
「不動産は移動しないので、買った瞬間に実は勝負の半分くらいが決まります」と鳥海さん。例えば、名古屋のそれなりの駅の近くであればそれなりの価値になりますが、東京の練馬区や江東区、台東区などはどうなるかプロでも分かりません。一方で、名古屋駅の近辺なら良いかもしれない、昭和区や東区も大丈夫かもしれないけれど場所による、というように線引きがはっきりしていないため、買った時点で実は割高なものを買ってしまっている可能性もあるのです。

岡田アナは、「数年前は金利が0.5%くらいで、銀行や不動産の担当者も『この先10年は変わることは考えられない』とみんな口をそろえて言っていた。それを信じていましたが、今は1%を超えています」と、現在の金利上昇について話しました。

田舎と都会で大きく変わる土地の値段

田舎と都会で土地の価値観は変わるのか

松本さんから「田舎と都会では価値観が変わってくるのですか?」という質問が出ると、鳥海さんは「めちゃくちゃ変わります」と答えました。

鳥海さんによると、北関東の駅から遠いようなのどかな場所では、広い土地に一軒の家が建っていて、土地も建物も付いて200万円や300万円で売られていることが普通にあります。中部エリアの愛知県、三重県、岐阜県でも同じような場所があります。
しかし、これが東京都中央区になると、同じような広さでも途端に10億円になります。土地の代金は場所によってこれほど大きく変わるのです。

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