元巨人・槙原寛己さんが明かす「波乱万丈の株投資人生」 妻が命名したあだ名「カブソン」の由来とは
アベノミクス相場での誤算と、家庭内でのあだ名「カブソン」
2012年以降は「アベノミクス」と呼ばれる大規模な経済政策により、多くの投資家が株価上昇の恩恵を受けました。しかし槙原さんは、震災時のショックなどもあり、「日本の株にはいろいろな問題がたくさんありすぎる」と判断し、あまり株を買わずに休んでしまっていたといいます。「今の億り人のテスタさんたちはみんなあの相場に乗って稼いでいるが、僕はなぜか休んでいた。自分のバイオリズムがおかしかった。やられた後で静かにしている時期だった」と、最大の誤算を悔やみました。
投資で損をして家庭内で妻から小言を言われることもあるそうですが、「言い返すとケンカになる。自分に非があるのははっきり分かっているから、静かに受け入れるか、そっと部屋を出ていくのが一番いい」と夫婦円満の秘訣を語り、スタジオを笑わせました。
最後に槙原さんは、妻から家庭内でつけられているあだ名「カブソン」の由来を披露しました。「カブ」は株式投資の株で、「ソン」は損益の「損」という意味です。かつて巨人に在籍した外国人選手「トマソン」や「ガリクソン」といった野球選手の名前にちなみ、「株で損ばかりしているからカブソン」と妻から呼ばれているエピソードを、ホワイトボードに自筆で「損」と大きく書いて説明し、番組を締めくくりました。
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