最下位が続くドラゴンズはどう立て直すべきか OBの田尾安志さんが徹底解説&提言

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提言2:きれいに勝とうとせず相手の嫌がることをやれ

田尾さんの提言2

--ほかにも提言があるんですよね。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「勝負の鉄則ですが、相手の嫌がることをやる。ボスラーの守備体系が右に寄っていたので、5月26日の試合でもセーフティバントがありましたよね。バントをサインじゃなくて自分で考えてやればいいわけですよね。それで、ランナー出たら、盗塁のサインが出てなくても、ピャッと走るようなことをやるのです。相手のピッチャーに、プレッシャーをかける。やろうと思えば、ヒットを打てと言っているわけじゃないので、やれるわけですよね。だから、そういうことをめんどくさがらずにみんながやって相手を困らせる。このような野球をこれからやっていってほしいですね」

--ここまでの試合では相手を困らせるようなシーンは少なかったですか。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「どちらかというと、今シーズン(2026年)はやれるぞというスタートを切りました。最初は四つ相撲でも勝てるんだというような形でスタートして、それで借金が10を超えてしまいました。四つ相撲じゃなくて、飛び跳ねるような相撲も必要じゃないでしょうか。相手の嫌がることをどんどん組み入れる野球をやっていく必要があるんではないでしょうか」

--ここで告知をさせてください。6月の6日の西武戦と9日のロッテ戦はテレビ愛知で中継をします。田尾さんの提言も活かされた格好で、いい試合運びになるんじゃないかと期待したいですね。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「これから浮上してほしいですよ。力のあるチームなんでね。歯車がかみ合えばトントントンと勝てるはずです。連勝が必要になりますね」

--交流戦での連勝は非常に大きな意味を持つため、期待したいです。

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