「家は“第六感”で選んでいい」不動産のプロ・牧野知弘さんが語る、マンション購入と賃貸の“正解”

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「値上がりしそうだから買う」は危ない

不動産選びがうまくいく人には信念がある

マンション価格が上がっていると、
「もっと上がる前に買わなければ」
「今買えば、自分も儲かるかもしれない」
という気持ちになることがあります。
しかし牧野さんは、こうした周囲の空気に乗って購入することに警鐘を鳴らします。
住宅は金額の大きな買い物です。
誰かが「これから上がる」と言っているから。
世の中でマンション投資が話題になっているから。
それだけで購入するのではなく、
「自分はなぜ、この家に住みたいのか」
という軸を持つ。
牧野さんによると、不動産選びでうまくいく人には、自分なりの信念があるといいます。

動画視聴→【家は第六感で選べ!?】マンション購入vs賃貸 不動産のプロが教える“後悔しない家選び“【あしたのマネー#68】

家を選ぶ前に「どんな人生を送りたいか」を考える

どんな生活をしたいか、をまず考える

買うのか、借りるのか。
新築か、中古か。
売るのか、貸すのか。
資産価値を優先するのか、暮らしやすさを優先するのか。
不動産を考えると、次々に「どっちが正解?」という疑問が出てきます。
しかし、牧野さんの答えは一貫しています。
すべての人に当てはまる「正解」はない。
まず考えるのは、
「自分はどんな生活をしたいのか」
ということです。
家は、数字だけで見る「資産」である前に、毎日を過ごす場所でもあります。
資産価値を追いかけるあまり、自分が暮らしたくない場所に住む。
値上がりを期待するあまり、家を買う本来の目的を見失う。
それでは、せっかくの住まい選びが苦しいものになってしまいます。
自分が大切にしたいことを紙に書き、優先順位をつける。
街を実際に歩く。
そして最後は、
「ここに住みたい」
という自分の感覚も信じてみる。
人生でも特に大きな買い物だからこそ、価格だけでは測れない「自分にとっての価値」を考えることが、後悔しない家選びにつながるのかもしれません。

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