中部電力と中部電力ミライズ 約2年半にわたって電気料金を過大に請求 総額は約12億円

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中部電力と中部電力ミライズは9月10日、約2年半にわたって電気料金を過大に請求していたと発表しました。

「お客様をはじめとする関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしますこと、深くお詫び申し上げます」

過大請求の対象は、中部電力ミライズが結ぶ契約の半数以上にあたる約500万件で、総額は約12億円にのぼります。中部電力は、現在の料金適用前の2024年1月に原価算定の誤りを把握していたものの、担当部署の役職者が重大な問題と認識せず、2024年4月から約2年半にわたって誤った料金が適用されていたということです。現在も料金単価は修正されておらず、料金返還の時期や方法については今後、早急に検討するとしています。

中部電力では8月27日にも、浜岡原発の廃炉費用をめぐる不正手続きが明らかになるなど、不適切な事案が相次いでいます。

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