「6年の経験は評価されている」中部電力・林欣吾社長が自身の解任議案についての認識示す

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中部電力の林欣吾社長は、2026年6月の株主総会に自身の解任議案が提出されていることについて「社長としての6年の経験は評価されている」との認識を示しました。

6月開かれる中部電力の株主総会には、一部の株主から林社長の解任議案が提出されています。提案の理由として、浜岡原子力発電所のデータ不正問題における対応について、ガバナンス能力の欠如を指摘しています。一方の取締役会は「経営の監督を適切に行っている」として議案に反対しています。5月26日の定例会見で林社長は。

中部電力 林欣吾社長:
「(不正問題については)調査委員会で徹底して調査している。社長として私は6年。長い間監督業務を含めてやっているためそういった経験を踏まえて(取締役会から)適切だという評価を受けたのでそういった評価を下したい。海外の投資家 国内の投資家にも丁寧にコミュニケーションを図ることで理解を頂けるよう説明していきたい。」

またデータ不正問題について、第三者委員会の調査結果の報告は、「早ければこの夏ごろになるのではないか」と明かしました。

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