「刺すぞ」刃物男の襲撃を想定 日進市役所で初の不審者対応訓練 警察官が抑え込むまでの連携確認
愛知県日進市の日進市役所で、刃物を持った不審者に対応する訓練が行われました。訓練は、市役所の窓口に訪れた男が、刃物を振り回す想定で行われました。
不審者役の警察官:
「上の者出せ。後ろおるんだろ。うるせーっておい。刺すぞお前。殺すぞ。おい、殺すぞ」
職員が「さすまた」でけん制している間に、ほかの職員が市民の避難誘導や警察への通報を行い、駆け付けた警察官が、男を取り押さえるまでの流れを確認しました。この訓練は高浜市役所で2024年、男が刃物を振り回すなどして職員がケガをした事件を受けて行われ、参加者はさすまたの使い方や護身術も学んでいました。
愛知警察署地域課 吉川義頼警部:
「不特定多数が集まってくるところは、施設従業員の初動対応が重要なポイント。初動対応が迅速、的確に行われることで、被害を最小限に抑えたり、犯人を早期に検挙することにつながります」
※吉川警部のよしは下が長い












