「不審な液体がまかれた」 アジア・アジアパラ競技大会を前にテロ想定訓練 警察官が不審な液体処理

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アジア・アジアパラ競技大会を前に、会場のひとつとなるIGアリーナで不審な液体がまかれたというテロを想定した訓練が行われました。

名古屋市北区のIGアリーナに続々とやってくる消防車両。これは、テロにより不審な液体がまかれたことを想定した訓練で、警察や消防などの職員約190人が参加しました。

まず、通報を受けて駆けつけた消防隊員が負傷者を救護すると同時に、警察官が不審な液体を処理します。その後、治療の優先順位を決めるトリアージを行いながら、負傷者に付着した液体を洗い流す除染作業を行い、救急搬送するまでの対応を確認しました。

北消防署警防地域第二課 梶川公洋 課長:
「人が集まる大会では そういうテロのリスクが伴ってきますので、その際に私たちがスムーズに 動けるようにしたい」

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