修善寺の老舗旅館、新井旅館で切磋琢磨した日本画家たちの作品展 合作で描いた珍しい絵巻物も

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明治から昭和にかけて伊豆・修善寺に集った日本画家たちの作品を紹介する展覧会が長久手市で開かれています。会場に展示されていたのは、横山大観が1912年ごろ40代半ばで描いた屏風です。静寂な雰囲気とカササギが羽ばたく躍動感を左右で対比させています。

この展覧会は、大観ら日本画界の巨匠が若かった頃、伊豆の修善寺の老舗旅館、新井旅館で語り合い、切磋琢磨した時代を約80点の作品でたどります。作品の中には前田青邨ら4人の画家が合作で描いた珍しい絵巻物も紹介されています。この展覧会は12月6日まで、愛知県長久手市の名都美術館で開かれています。

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