「自分の身を守って」地下鉄車内で刃物を持った不審者への対応訓練 アジア・アジアパラ競技大会を控えて

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アジア競技大会が9月に開催されるのを控え、地下鉄車内や駅で刃物を持った不審者への対応訓練が桜通線で行われました。

訓練には、愛知県警の鉄道警察隊や名古屋市交通局の職員など約50人が参加。実際に走行中の回送列車を使って行われ、刃物を持って暴れる不審者を駆けつけた警察官が取り押さえる手順を確認しました。

さらに、車内でトラブルを起こした不審者が名古屋駅で降りたという想定の訓練も行われました。駅利用者の避難誘導や警察官が不審者を駅構内で制圧するまでの流れを確かめました。

名古屋市交通局 東山線駅務区 筒井優志区長:
「乗客はパニックになって皆が同じ方向に押し寄せてしまうと逆にそれが危険になるので、しっかり冷静に自分の身を守るための行動をしていただきたい」

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