会話から10秒でカルテ完成!薬局の残業を減らす最新AIシステム体験会

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人手不足が課題となっている薬局業界で業務の効率化を進めてもらおうと、AIを使ったシステムの体験会が名古屋で開かれました。

この体験会は、愛知県内の薬局の経営者らを対象に開かれました。こちらのシステムは、薬剤師の負担を大きく減らすことができるといいます。
薬のカルテを作る業務に活用すると…

薬剤師:
「血圧の薬が出てますがどうですか?」
患者:
「まだ高い。160ある」
薬剤師:
「だいぶ高いですね」

聞き取りを終えると、パソコンには、自動で薬のカルテがつくられています。このシステムでは録音した会話の中から、体温や血圧など、症状に関する部分をAIが認識。約10秒で薬のカルテが完成します。

このほかにも、受付を自動化するシステムや薬の種類や量を処方箋と照合するアプリなどが紹介されました。

参加者:
「薬歴(薬のカルテの作成)で残業が発生してしまう。それが患者との対話の中でそのまま記録されると、実際相当時間短縮になるんじゃないか」

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