雨降って豊川用水の貯水率が回復 農業用水・工業用水で20%に 水道用水で15%に節水率引き下げ
水不足が深刻となっていた豊川用水で、貯水率が60%台まで回復したことから、4月15日から節水率がさらに緩和されることになりました。
用水を管理する水資源機構によりますと、節水率は15日午前9時から農業用水・工業用水で40%から20%に、水道用水で20%から15%に引き下げられます。
3月末からのまとまった雨で、豊川用水全体の貯水率は14日午前0時現在で61.6%まで回復していて、今後も雨が見込まれることから、水資源機構などが節水率の緩和を決めました。
また、緩和を受けて愛知県は、東三河地域に対する田植えの延期要請を15日に解除すると発表しました。東三河地域の農協や土地改良区に14日付で文書で通知するとしています。












