豊川用水の節水率「緩和」に向けた協議進む 早ければ4月10日までに緩和したい考え

地域 政治 ライフ 天気 友だち追加

豊川用水を管理する水資源機構が、節水率の緩和に向けた協議を始めたことがわかりました。早ければ4月10日までに緩和したい考えです。

東三河地域での深刻な水不足を受けて、水資源機構は現在、豊川用水の節水率を農業・工業用水で50%、水道用水で30%に設定しています。一方、3月末からの雨で、豊川用水全体の貯水率は、4月7日午前0時現在で40.2%まで回復しました。

これを受けて水資源機構は、平年の貯水率は届いていないものの「かなり回復している」として、土地改良区や愛知県などの利水関係者と節水率の緩和に向けた協議を始めました。早ければに今週中にも節水率を引き下げたい考えです。

また愛知県は現在、農家に対して田植え時期の延期を要請していますが、農業用水の節水率が緩和されれば、要請の取り下げを検討するとしています。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ