豊川用水4月10日から節水率緩和 水道30%→20% 農業・工業50→40%に 夜間の水道自粛も終了

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テレビ愛知

水不足が深刻となっていた豊川用水の節水率が、4月10日午前9時から緩和されることが決まりました。節水率は現在よりも10%引き下げられ、水道用水は20%、農業用水・工業用水は40%となります。

豊川用水を管理する水資源機構によりますと、3月末からの雨で豊川用水全体の貯水率は4月9日午前0時現在で52.6%まで回復しました。これを受けて水資源機構は、「平年よりは低い状況ではあるものの、危機的な状況は脱した」として緩和を決めました。

また、節水の緩和に伴い、豊橋市や豊川市など東三河地域の5市は、夜間の水道の使用自粛の呼びかけを終了すると発表しました。一方、平年に比べると依然として水不足の状況であるとして、引き続き節水への協力を呼び掛けています。

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