中日・立浪監督がドラ1投手と対面 亜細亜大学・草加投手「テレビで見ていた方が目の前にいて緊張した」

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10月26日行われたドラフト会議、中日は1位指名で亜細亜大学・草加勝投手の交渉権を獲得しました。

草加投手は、最速153キロのストレートとスライダーやツーシームなどを投げ分ける本格派で、3年秋のリーグ戦では防御率0.29の好成績をあげています。

中日ドラゴンズ 立浪和義監督:
「すばらしい投手と聞いていたし、マウンドで気持ちが出るタイプと聞いていた。非常にいいピッチャーを指名できた」

立浪監督は会議後すぐに大学を訪れ、草加投手と対面しました。「テレビで見ていた方が目の前にいて緊張した」という草加投手。抱負を教えてもらいました。

中日が1位指名 亜細亜大学・草加勝投手:
「積極的には前に出るタイプではないが、やるときにはやる性格。先発して完投できるようになりたい」

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