リニア静岡工区の着工が27年3月以降に JR東海社長「全体工期に影響なし」開業時期は年内提示へ

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リニア工事の談合事件の影響で静岡工区の着工が早くとも2027年3月以降となったことについて、JR東海の丹羽社長は「リニアの全体の工期に影響はない」との考えを示しました。

リニア中央新幹線の静岡工区をめぐっては、工事を請け負う大成建設などの大手ゼネコンがリニア工事の談合事件で営業停止処分を受け、着工に向けた協議が中断。処分が終了する2027年3月6日までは工事に着手が出来ない状況となっていました。リニア全体の工期への影響について丹羽社長は、2026年10月28日の定例会見で次のように述べました。

JR東海 丹羽俊介社長:
「全体の工期と比べると顕著なものではない。全体工期に影響があるとは考えていない」

丹羽社長は、リニアの開業時期を2026年内に示す考えについても変わりないとしています。

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