最短5分・セルフで完結 テスラが名古屋市港区に新納車拠点を開設 コスト削減で価格還元へ

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アメリカの電気自動車大手「テスラ」の新しい納車拠点が港区に誕生しました。

名古屋市港区の商業施設内に10月28日オープンしたテスラの納車拠点「テスラデリバリーセンター名古屋みなと」。立体駐車場の一部が、テスラ専用となり、最大133台の車両を収容することができます。テスラの車は販売店で納車されるのではなく、多くが納車専門の拠点「デリバリーセンター」で納車されます。納車時のスタッフの説明は最小限で、「セルフ」が基本スタイル。早い人なら5分ほどで納車を終えるといいます。

記者リポ:
「納車をどれくらいの時間でできるのか。検証したいと思います」
カウンターでキーカードと車検証を受け取り、スマホを車と連携させ、アプリに従って、車がある位置に歩いていくと。

記者リポ:
「この車が、納車される車ですね。カギが開きました」

モニターに表示されるガイダンスに従ってハンドル位置などを調整し、14分27秒で納車を終えることができました。

Tesla Japan 大塚洋亮さん:
「企業側の手間とコストはどうしても車両価格に転嫁されてしまう。セルフでやってもらえるところは対応してもらい、コストカットすることで安価に提供できる」

これまで東海エリアでは、中区と名東区に納車拠点がありましたが、今回、港区の1カ所に集約。車の登録・搬送作業を効率化し、注文から納車までの時間をさらに短縮したい考えです。

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