元巨人・槙原寛己さんが語る株式投資
大暴落の朝に冷や汗 それでも「投資をやめない」理由
番組では、株価が大暴落した日のリアルな体験談も語られました。
「朝、気配値(取引開始前の予想価格)を見たらほとんどがストップ安で、売りたくても売れなかった。『どれだけ損するのだろう』と思ったが、家の中では妻に普通を装ってコーヒーを飲んでいた。でも心の中では冷や汗しか出てこなかった」と振り返りました。
妻から「私はいっぱい物を買って時計や宝石が残っているけれど、パパはいろいろお金を使って何が残っているの?株で損ばっかりして」と言われた際、「俺には思い出が残っている」と返したエピソードを披露。
「そう言ったら『この人に言っても無理だ』と思われた。これが投資を続けている理由」と話し、スタジオの笑いを誘いました。
失敗談を包み隠さず話す理由について、槙原さんは次のように締めくくりました。
「一度やめて市場を見なくなると楽だが、また戻る時に大変になる。少しずつでも続けていることがチャンスを逃さないことだと思う。信用取引などで強制退場になると二度と見たくなくなり、今まで我慢してきた意味がなくなってしまう。株式投資はメンタルがすごく大事。退場しないように勉強し、長く続けることでいい機会を得られる可能性がある」
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