アプリで探して格安で購入!「使い終わったらまたお店へ」と住民が絶賛する循環型リサイクルとは

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そうなんです、この店では、家庭の不用品を引き取って、次の人に格安で販売していました。さきほどのドライヤーは値札が張られ、約10分で商品棚に並びました。

不要品を持ち込んだ客:
「子どもが小さいときの物で。家をリフォームで整理しまして。次の使い手にも大切に使ってもらいたいですね。そうですね。今デジタル(社会)なのでできるだけこういうアナログなやつを使ってもらうとありがたいなと」

店側は、引き取った商品の在庫を抱えないようにある工夫をしていました。買い物客は、値段がつけられた商品を専用のアプリで見ることができます。つまり、欲しいと思った商品を簡単に探せる仕組みです。アプリで商品を見て、早速、店を訪れた人も。

上釜アナ:
「きょうはこの店に何かを探していらっしゃったんですか?」

店を訪れた客:
「はい、息子からちょっと聞いてるベビー用のスケール、体重計。それを探しに」

店を訪れた客:
「これ、これです。ありました。これ携帯で見つけた商品ですか?多分一緒だと思う。これを早速買って帰ります。これしかも500円、安い。またもし(赤ちゃんが大きくなって使用を)終了したら持ってくればいいかな。また次の方にというふうで」

ジモティーは愛知県内に6店舗を出店し、それぞれの店舗は、各自治体と協力関係です。住民はゴミを無料で引き取ってもらえる。ジモティーはそれを売って商売ができる。自治体は、ごみの量を減らせることができる。まさに住民、ジモティー、自治体が、それぞれ得をしている関係です。ジモティーによりますと、神奈川県川崎市にある1店舗だけで、2025年1年間で、約638トンのゴミを減らせたといいます。

ジモティースポット半田 石田真士さん:
「少しでもジモティースポットで今まで捨てていたものが次に使ってもらえるんだよというのを知ってもらうきっかけになればと思っています」

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