最下位が続くドラゴンズはどう立て直すべきか OBの田尾安志さんが徹底解説&提言

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4月に引き続き、ドラゴンズOBの田尾安志さんに、最下位にとどまるドランズをどう立て直すか、話を聞きます。

疑問が残った大島への代打策

田尾安志さん

--田尾さん、交流戦も始まって中日はセ・リーグ唯一の白星を昨日挙げました。まずはいいスタートです。

ドラゴンズOB 田尾安志さん:
「良かったですね。細川のホームランで景気付けできたんじゃないでしょうか」

--4番の一発が大きいですね。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「素晴らしかったですね」

セ・リーグ順位表

--14試合ぶりのホームランが出て5月26日は勝利しましたが、5月27日の中日の順位は、借金14で6位に沈んでいると。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「まだ96ゲーム残っていますから。これからです」

--26日はいい形で勝利を収めましたが、ここからこの交流戦をきっかけにどう浮上するか。ぜひ提言をしていただきたいなと。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「どこも強いんで、勝ち越さないといけませんね」

田尾安志さん

--現状のドラゴンズの、ちょっと良くないところが出ちゃったんじゃないかなという試合を2試合ピックアップしました。まずは、5月19日の倉敷マスカットスタジアムで行われた阪神中日戦です。3対0からこの回に2点返してなおも2アウト満塁で1番大島というシチュエーションだったんですが、井上監督は代打カリステを選択したんですね。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「大島をそのまま3打席目も立たせてあげて欲しかったです。欲しかったというか、西勇輝というピッチャーの球がくせ球なんですよね。そうなると、1打席目からヒットを打つというのが非常に難しいピッチャーなので、何打席か立っている人の方が確率は高い。そういうこともあって、大島で行ってほしかったですね」

--大島選手はそこまでの前2打席は凡退していてヒットはなかったんですが、それでもちょっと疑問が残ったということでしょうか。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「カリステとどっちが確率高いかと言ったら、大島じゃないですかね」

--試合では結局、唯一の好機でその後タイガースが点を重ねて中日は敗れています。もう1試合、印象的なゲームがあります。6回を終わって7対0と中日快勝ムード、しかしながら3イニングスで8点取られて逆転負けというゲームですね。

ドラゴンズOB 田尾さん:
「逆転されたら終わりだぞというぐらいの重い気持ちで見ていたゲームです。まさか逆転されると思っていなかったんで、やられましたね」

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