日本企業初の売上高50兆円突破 トヨタ自動車の2026年3月期決算 トランプ関税の影響などで減益

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トヨタ自動車が2025年度1年間の決算を発表しました。売上高は日本企業初の50兆円を突破しましたが、トランプ関税の影響などで減益でした。

トヨタ自動車が発表した2026年3月期の連結決算は、前の年度と比べ、売上高は5.5%増の50兆6849億円、本業のもうけを示す営業利益は21.5%減の3兆7662億円でした。世界販売台数が過去最高で、売上高は日本企業初の50兆円超えとなったものの、トランプ関税により利益が1兆3800億円押し下げられたことなどが影響し、増収減益となりました。

2026年度の業績は、前の年度と比べ、売上高は0.6%増の51兆円、営業利益は20.3%減の3兆円と増収減益を予想しています。減益要因のうち中東情勢の影響額は6700億円と見込んでいます。

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