「標識でしっかり止まって」 制度導入から5日間の自転車青切符交付は48件 36件は「一時不停止」
自転車の青切符制度が4月1日から始まってから1週間です。愛知県稲沢市で4月8日、高齢者向けの交通安全教室が開かれ、参加者は青切符の対象となる自転車の違反について確認しました。
この教室は自転車の青切符制度について正しく理解してもらおうと稲沢警察署などが開き、高齢者約50人が参加しました。青切符とは交通違反に対して期限内に反則金を支払うことで、刑事手続きが不要となる制度です。
参加者は、自転車運転中の「ながらスマホ」は反則金で1番高い1万2000円を納めなければならないことなどをクイズを通して確認しました。警察によりますと、県内では4月1日から5日間で自転車の利用者に対する青切符の交付は48件あり、そのうち36件は「一時不停止」だったということです。
愛知県警稲沢警察署 太田美貴交通課長:
「止まれの標識で、ぴたっと両足をついて周囲を確認し、事故に気を付けてもらいたい」












