自転車の「青切符」導入で啓発活動 スマホながら運転など113種類の交通違反に対して反則金

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自転車の青切符制度

警察官:
「きょうから自転車のルール変わりまして、ご存じかもしれないんですけど、(今の運転だと)青切符に含まれるんですね」

4月1日朝、多くの自転車が通行する名古屋市中村区・柳橋の交差点で警察官が配布していたのは、自転車の青切符制度の罰則事項が書かれたチラシです。1日から導入された自転車の青切符制度について多くの人に知ってもらおうと、警察官が呼びかけていました。

自転車の青切符制度は16歳以上の利用者を対象に、交通違反に対して反則金の納付が求められる制度です。その違反行為は113種類にのぼり、なかでもスマートフォンなどを使用した「ながら運転」は、1万2000円。「大音量でのイヤホン等使用運転」は5000円の反則金が科されます。

警察官:
「ちょっと止まってもらってもいいですか」

両耳にイヤホンをつけ、自転車を運転する女性が警察官に呼び止められました。

警察官:
「事故がないようにお願いします」

今回は周囲の音が聞こえていたと判断されたため注意で終わりました。

愛知県警によりますと、柳橋での午前8時から9時までの取り締まり活動で「青切符」の交付を受けた人はいませんでしたが、212人が警告や指導を受けました。理由の多くが、「右側通行」によるものでした。

愛知県警察本部交通総務課 平松裕敏:
「自転車の交通ルールをまだ軽視している人がいるかもしれない。違反行為に対して、指導・取り締まりを徹底して、交通事故を1件でも減らしていく」

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