深刻な水不足続く豊川用水 矢作川の水を幸田から蒲郡へ送る緊急導水を3月28日にも開始

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愛知県の東三河に水を供給する豊川用水の水不足を受け、西三河を流れる矢作川水系から緊急導水を行うことが決まりました。豊川用水の水源である新城市の宇連ダムは3月17日に貯水率が0%になりました。26日の雨により、27日午後3時現在の貯水率は0.5%とわずかに回復したものの、依然として深刻な状況が続いています。

4月からは田植えの時期で用水の需要も増えることなどから、27日、西三河地方を流れる矢作川水系から緊急導水を行うことが決まりました。矢作川水系からの導水は今回が初めてで、幸田浄水場の水を豊川水系の蒲郡ポンプ場に送る連絡管である「幸田蒲郡線」を使います。1日で最大約5000立方メートルの水を送ることができ、早ければ28日にも緊急導水が始まります。あわせて27日、静岡県の佐久間ダムから緊急導水を行うことも決まりました。

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