「これにする」200種類のランドセル専門店 悩んだ末に見せた子供の弾む声 「ラン活」最前線
もうすぐ小学校では入学式が行われますが、すでに2027年春の入学に向けたランドセル商戦が本格化しています。今回は、ランドセル専門店に密着しました。
ユズハちゃんファミリーのランドセル選び
ーー名駅エリアにあるランドセル専門店「フィットちゃんランドセル 名古屋ショールーム」です。店内にはおよそ230種類のランドセルがずらりと並んでいます。
親:
「いいじゃん!」
子ども:
「紫色がいい!」
ーーこの店舗のランドセルの平均価格はおよそ6万円。6年間も使う大事なランドセル選びとあって親も子どもも真剣に選んでいます。
親:
「親は使いやすいというところを気にしているんですけど、やっぱり子どもは見た目を気にしています。もうちょっとシンプルな色のやつを選ぶかなと思っていました」
ーー 親と子どもの思いが交錯する店内では、どんな物語があるのでしょうか?
【ユズハちゃんファミリー】
ーー6人家族でランドセルを選びに来たのは、ユズハちゃんです。自宅でカタログを見て予習済みで来店しました。
店員:
「どれから一番最初に背負いますか?このピンクさんから行く?」
ユズハちゃん:
「ピンク・黄色・紫の順番で!」
店員:
「OK!」
ーー初めて背負うランドセルに、ユズハちゃんは意外な反応を示しました。
ユズハちゃん:
「重い」
親:
「重い?小学校卒業するまで使うからね。みんなランドセルはその大きさだよ。どう?」
ユズハちゃん:
「ふ~ん」
ーー次は希望していた黄色のランドセルを店員さんが持ってきました。
親:
「じゃあ次黄色を背負ってみますか?これじゃない?違った」
ユズハちゃん:
「金色がいい!」
店員:
「金色?ゴールドさんね?」
親:
「今までそんなこと言ってなかったのに、現物見ると違うから」
ユズハちゃん:
「ゴールド!」
ーーその後も何点か試していると、ついに決まりました!
親:
「気に入った?いいじゃん!自分の好きな物が買えれば」
ーー来店からおよそ15分。お気に入りのランドセルが見つかりました。
レポーター:
「ランドセル決まった?気に入った?」
親:
「子どもが気に入るのが一番なんで、子どもが良かったらそれで!と思っています」
レポーター:
「小学校楽しみ?」
ユズハちゃん:
「うん!」
ーーユズハちゃん、ランドセルの重さに慣れるくらい、早く成長するといいですね。













