セントレア、東京・大阪から名古屋・栄へ 新商業施設「HAERA」誕生で街はどうなるか 専門家が生解説
注目店舗1:スターバックス リザーブ カフェ(東海初出店)
「HAERA」にはさまざまなお店があるのですが、40店舗が東海エリア初出店で16店舗が新業態でオープンします。
まずは、「スターバックス リザーブ カフェ」。2025年9月に東京に1号店がオープンしたばかりの「パンとコーヒーを楽しむカフェベーカリー」です。イタリアのクロワッサン「コルネッティ」をコーヒーに浸して食べる、おしゃれなスタイルが特徴。大阪にはあるのですが、東海エリアは初出店です。
フリーライター大竹さん:
「 名古屋でも今、ベーカリーとロースタリーが一緒になったお店が流行っているので、スターバックスのこのお店ができることで、名古屋のカフェシーン全体がさらに盛り上がるきっかけになるといいですね」
注目店舗2:麺と前 たかさご(新業態)
もうひとつが「麺と前 たかさご」です。ミシュランガイド東海版にも掲載された名古屋市港区にある人気うどん店「手打うどん 高砂」の新業態となっています。きしめんや味噌煮込みうどんなどの「名古屋メシ」を、お酒とともに楽しむことができるお店です。
フリーライター大竹さん:
「 栄は名古屋メシを食べようと思ったときに、日曜休みのお店とかがあって意外と困るんですね。そんななか、『高砂』さんが出してくれる。しかも新業態。『高砂』は名古屋の麺好きの方はよく知っている、名人の方がやっているお店です。実は5年前に『星が丘製麺所』というお店を出した仕掛人の一人なんです。若い人をきしめんに振り向かせる新しいムーブメントを作った人です。
名古屋の麺はどうしてもお昼ご飯のイメージがあります。東京だとそば前のように、板わさでお酒を飲んで最後に麺で締めるような文化がある。それをきしめんや味噌煮込みでやろうとしている。名古屋で新しい麺食文化が生まれるといいなと期待しています」












