名古屋駅から栄を巡る 定員120人超の「連節バス」が13日から運行開始
名古屋市の広沢一郎市長がテープカットで運行開始を祝ったのは名古屋駅と栄を結ぶ新しい路面公共交通システム「SRT」で、運行開始は13日からです。
SRTは2つの大型バスをじゃばらでつないだ形で全長は18メートル。定員は従来の市バスの78人に対しおよそ1.5倍の122人です。車内には名古屋市内の観光情報が映し出されるデジタルサイネージやテーブルも備えています。
ルートは名古屋駅から栄を巡る一周5.6キロ。停留所は地下鉄の出口がない柳橋や納屋橋などあわせて7か所です。
名古屋の観光を支える新たな交通システムを試乗した広沢市長は…
「花の広小路と呼ばれるメインストリートを地上からご覧いただくということで、柳橋とか納屋橋、こういうあたりにもこのバスに乗るだけでそういうあたりの街の風景をよくご覧いただけるようになるので、ああこの店行ってみたいなとそういう発見もあるんじゃないかと思います」
SRTは金、土、日、月と祝日のみの1日12本運行し、運賃は市バスと同じ大人210円、子ども100円。敬老パスも使えます。運行開始の13日は名古屋駅桜通のバス停から朝9時2分に出発します。












