「貯金から投資へ」の正解は? 経済のプロ・永濱利廣氏が語る、利上げ時代の新NISA戦略

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初心者が勝つための「15年ルール」と新NISA活用術

15年以上積み立て投資を継続すれば損をしないとのデータも

資産形成において、初心者が最も恐れるのが「損をすること」。永濱さんは、新NISAの2つの枠(つみたて投資枠・成長投資枠)のうち、「つみたて投資枠」の圧倒的な優位性を説きました。

「どんなタイミングで始めても、15年以上積み立てを続ければ、過去のデータでは一度も損をした経験がないんです」

バブル崩壊直前の最高値で始めたとしても、15年という長期スパンで見ればプラスに転じているという歴史的事実。この「15年ルール」を聞いた鎌田さんも、「初心者でも一歩踏み出しやすい!」と驚きを隠せませんでした。

※動画はこちら※【利上げと新NISA】15年続ければ損しない!永濱利廣に学ぶ資産形成【SKE48 鎌田菜月】あしたのマネー#11

議論の最前線:「こどもNISA」と「日本株への投資」

日本企業への投資は日本経済の活性化につながる

現在、政府内で議論が進んでいる「こどもNISA」。永濱さんは、投資信託で大人気の「オルカン(オール・カントリー)」や「S&P500」についても言及しました。
「海外の株を買うことは、海外の企業を応援すること。日本経済の活性化を考えれば、日本の企業をもっと応援してほしい」と永濱さん。将来的にNISAの投資枠の一部を、国内資産に振り向けるような仕組みを検討すべきという、政府内での議論(片山財務大臣の発言など)をいち早く紹介しました。

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