アジア競技大会の選手宿泊施設に イタリア生まれの豪華客船「コスタセレーナ」の内部にカメラが潜入
1月23日、東京湾に停泊していたのは、イタリア生まれの豪華客船「コスタセレーナ」です。全長290メートル、重量11万トン、1500の客室を備えた大型客船です。実はこの豪華客船、2026年9月には名古屋港の金城ふ頭に停泊し、9月19日に開幕する「アジア競技大会」の選手の宿泊施設になります。その船内にカメラが入るとともに、気になるチケットの購入方法についても調べました。
オーシャンビューの景色を楽しめる
アジア競技大会のアスリート委員が視察したのは、選手の宿泊施設になるイタリアの豪華客船です。まず視察したのはレストランです。店内はイタリアの街並みをイメージした色使いで、オーシャンビューの景色も楽しむことができます。
大会中の食事の提供内容は未定です。ただ、一般のクルーズ旅行ではイタリアンから中華、さらに和食まで、幅広く提供しているといいます。大会の組織委員会によりますと「名古屋めし」の提供も検討しているということです。
続いては選手が宿泊する部屋へ。海側の部屋で、広さは14平米です。
記者:
「外は少し風がありましたが、客室内はほとんど揺れは感じません。ベッドもふかふかです」
部屋の中には浴槽はなく、シャワーが備えられています。さらに船内にはフィットネスジムもあり、大会期間中、選手は自由に出入り可能です。海を眺めながらランニングやトレーニングをすることができます。視察を終えたアスリート委員からは概ね高評価の声が聞かれました。
谷本歩実委員長:
「選手の交流場所が思ったよりもあったので、ここを今後どのように生かしていくのかですね」
小塚崇彦さん:
「荷物の収納場所も多かったので、思っていた以上に快適に過ごせますね。足の踏み場もしっかり確保されています」
ただ、こんな意見もありました。
谷本委員長:
「大きな選手でも快適に過ごせるようなベッドの作りなど、しっかりとコンディションを整えられるようなところも、意見していきたいです」

















