発酵食品文化もアピールしブランド向上へ 2027年アジア開発銀行総会 愛知県で受け入れ準備加速
2027年5月に愛知県名古屋市で開かれるアジア開発銀行の年次総会に向け、地元の受け入れ体制などを整備しようと、県内の関連団体などを集めた会議が開かれました。
会議には開催都市である愛知県や名古屋市のほか、地域の交通事業者など39団体が出席し、年次総会の参加者の宿泊先や会場までの輸送などについて今後検討を進めていくことを確認しました。
アジア開発銀行の年次総会には、加盟する69の国・地域の財務大臣や中央銀行の総裁ら約5000人が訪れる見込みです。
また、実行委員会によりますと、総会内では愛知県内で製造が盛んな「発酵食品」の文化をアピールする場を設ける案も検討されています。
愛知県の大村知事は「愛知・名古屋の国際的な知名度や、都市ブランドの向上につなげたい」と話しています。












