感度がめちゃくちゃいいキーボード eスポーツ選手も注目 開発したのはトヨタ系の自動車部品メーカー

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センサーの反応距離を0.05ミリ単位で設定できる

「キーを0.1ミリ押すと入力、0.05ミリまで戻せば入力解除」とセンサーの反応距離を0.05ミリ単位で自由に設定可能。プロ選手の繊細なタッチには確実に応え、かつ設定外の入力には反応しないキーボードができました。

開発に協力したZETA DIVISIONのYouTube動画

開発に参加したプロ選手のYoutube動画の中で選手らに感想を聞きました。

ZETA DIVISION crowさん:
「ここまで選手ファーストのデバイスを作るのって、ないですからね。これより性能が上のものを作れないんじゃないかって思うよね。無理そうだよね」

東海理化 橋本侑季さん:
「日本のメーカーで世界的にも認知されている(メーカー)ってないなって思いがあって、東海理化としてもともと持っている技術をこのキーボードに応用して作れば、日本のメーカーでもちゃんと信頼高く、ユーザーさんが認めてくれるキーボードが作れるんじゃないかなと」

日本経済新聞名古屋支社 上原翔大記者

現在は価格を抑えたコンパクトモデルなどラインナップを増やし、ゲーミングキーボード界でのシェア拡大を目指しています。

日本経済新聞名古屋支社 上原翔大記者:
「東海理化は、ゲーミングキーボードの他にも、乳幼児向け学習教材といった教育産業の分野においても、先進のスイッチ技術を使った新規事業に乗り出していて、2030年までに年間の売り上げを150億円にまで伸ばしたい考えです」

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