中部電力の林社長が電事連会長を辞任 浜岡原発のデータ不正で事実上の引責「組織を抜本的に見直す」
中部電力の林欣吾社長が大手電力会社10社でつくる電事連=電気事業連合会の会長を1月16日付けで辞任しました。事実上、浜岡原子力発電所のデータ不正問題の責任を取った形です。
中部電力 林欣吾社長:
「本日付で会長職を辞任する意思を伝え、ご理解ご了承をいただきました」
林社長は電事連の会長を2024年から務めていました。辞任の理由は「浜岡原発の不正問題への対応に専念するため」としています。
中部電力 林欣吾社長:
「事実の解明と新しい中部電力、解体的な再構築をしなければならない。それをするためには、社員の意識、組織、人事制度、経営の在り方から抜本的に見直す必要があろうかと思いますので、強い社長としてのリーダーシップを発揮していかなければならないと思っておりますので、そちらに専念したいと思っております」
中部電力の社長としての進退は、第三者委員会の調査結果を踏まえて「総合的に判断する」としています。












