浜岡原発の再稼働審査「全て白紙」に 規制委が中部電力のデータ不正疑いを「前代未聞」と断罪

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原子力規制委員会は1月7日、静岡県の中部電力浜岡原子力発電所の再稼働審査について、審査を白紙にすることで意見が一致しました。

浜岡原発3号機と4号機の再稼働審査で、中部電力が耐震設計の目安となる地震による最大の揺れの想定を意図的に過小評価した疑いがある問題で、原子力規制委員会は7日、今後の対応を議論しました。

山中伸介委員長は「前代未聞の事案で厳しい対応になる」と述べ、「これまでの審査を全て白紙にすることで一致した」と明らかにしました。今後の具体的な対応は14日に開催予定の定例会合で議論するとしています。

中部電力は「今後、原子力規制委員会のご指示、ご指導に真摯に対応してまいります」とコメントしています。

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