iDeCoには3つのメリットがある!? 投資の王道は「長期・分散・積み立て」もしも相場が暴落したら?

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SKE48で活躍するアイドル・松本慈子さん

投資をするのに今はとても良い時代。「NISA」があったり、「iDeCo」があったり、さまざまな形で投資がやりやすくなっているからです。投資は怖いという声もありますが、長期で見ると株式投資のリターンは7~8%というデータが出ています。

投資信託はコストが下がり、しかもランキングを証券会社が出しているので、みんなが何を買っているのかもわかります。何もわからなければ、みんなが買っている人気投信でも良いのかも。まずは一歩を踏み出すことが大事なのです。

SKE48グループのキャプテン、松本慈子さんがYouTubeチャンネル「あしたのマネー」で、日経マネー編集委員の大口克人さんから、お金の基本を学びます。

新NISAとiDeCoはどっちがお得?資産形成の王道「長期・分散・積み立て」を徹底解説!

人気の「投資信託」とは?

課税口座で購入すると、20.315%の税金がかかってしまう

松本:人気の投資信託には何がありますか?

大口:一番人気なのが、全世界株に投資する「オールカントリー」です。よくオルカン、オルカンと言いますね。それからアメリカの「S&P500」に投資する投資信託も人気ですよ。この間、近所の公園を散歩していたら、看板にスプレーでS&P500って落書きがあったんです。それくらい、投資が一般的になってきたんですね。大事なのは、それをNISA口座でやることです。なぜなら“20.315%”の税金が取られないですから。

松本:NISAは非課税ですもんね。めちゃくちゃ大きいですよね。

大口:そう。一般口座は課税される口座。もし株で利益を得て100万円儲かったとします。でも課税口座で買っていたら20.315%取られますから、手元には79万6850円しか残りません。これが1000万円で考えたら、すごい差になってきますよね。だからNISAを使って、毎月コツコツ積み立てをすることが大事です。それからもう1つ、資産形成にプラスなのが「iDeCo」です。

見逃せない「iDeCo」3つのメリット

iDeCoは手数料がかかるが、加入して毎月お金を積み立てると全額所得控除される

大口:今、NISAが人気で、いつしか「投資=NISA」みたいになっていますよね?

松本:NISAは引き出したいときに売って引き出せるから使い勝手がいいですね。でも「iDeCo」は60歳まで引き出せないし、だから老後資金のイメージが強いです。

大口:でもね、NISAの強みは儲けに対して税金がかからないことくらいなんです。上がると思って買った株が全然上がらない、あるいは下がったときはNISAのうまみって、ほぼないんです。

一方で「iDeCo」の場合、株は買えないけれど、投資信託は買えるし保険商品も買える。そして預貯金もできるんです。

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