大久保佳代子「食べたことない」、田原市に復活した幻のメロン 貴重な幻の食材を須田亜香里が独り占め
テレビ愛知で毎週土曜夜6時30分放送の「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」。9月2日(土)の放送では、大久保佳代子の故郷・田原市で知られざる「幻の食材」を徹底リサーチします。スタジオに用意された貴重な幻の食材を、まさかの須田亜香里が独り占めする場面も。
愛知ナンバーワンの仰天タウンを決定する「愛知市区町村グランプリ」に三河エリアから田原市がエントリー。まだ一般には知られていない「幻の食材」を探し、徹底リサーチを敢行しました。
農業産出額で常に全国上位にランクインする農業王国・愛知県。中でも市区町村別農業産出額で全国2位を誇る田原市は、珍しい食材の宝庫となっています。早速取材班が農家を巡ってリサーチをすると「赤いトウモロコシ」に「白いイチジク」など見たこともない珍しい食材を次々と発見！
世界的なパティシエからも評価される「田原市に復活した『幻のメロン』」には、田原市出身の大久保佳代子も「食べたことない」と大仰天！？
絶品ぞろいの「幻の食材」の中で、スタジオが最高に盛り上がったのが「幻の牛肉」。田原でもわずかに5軒の農家でしか生産されていないという飛びっきり美味しい「幻の牛肉」が今回は特別にスタジオにも登場しました。
しかし、今回はまさかの大ハプニング発生によりスタジオに用意された「幻の牛肉」を須田亜香里が全部独り占め！
「愛知市区町村グランプリ」ではこの他にも個性的なお店や店主が次々と登場します。一宮市では、かつて市民たちの間で絶大な支持を集めていたという「伝説の万能薬」を大捜索！痛いところに貼ればたちどころに痛みが無くなると言われていた幻の万能薬を遂に発見？
さらに名古屋市守山区からは、勲章も持っているという偉大な「チャーハン先生」に密着。「チャーハン先生」がこれまでに育ててきた弟子の数は何と3000人。
今では「チャーハン先生」の教えを受けた多くの料理人が、名古屋の町中華でお客さんたちを喜ばせています。
そんな名古屋の町中華の味のルーツとなったとも言える「チャーハン先生」の作るチャーハンは、弟子たちからも「同じ材料を使っても真似できない」と声が上がるほどの絶品！果たしてそのお味は。
恒例の「尾張vs三河ごちそうバトル」は「惣菜パン」対決。尾張から登場したのは、まるで玉子の爆弾のような、ふわっふわのオムレツがたまらない絶品「オムレツサンド」。
一方の三河からは、朝7時前から行列ができるのがあたりまえで、ついつい人に勧めたくなるという最強「カレーパン」が対決に挑みます。果たして勝利の栄冠を手にするのは。
この模様9月2日（土）夜6時30分から放送のテレビ愛知「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」で。見逃し配信はLocipoとYouTubeで！
