育て!未来の考古学者 小学生があいち朝日遺跡ミュージアムで弥生時代の暮らしを学ぶ

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清須市のあいち朝日遺跡ミュージアムで7月22日、子どもたちが弥生時代の大規模集落、朝日遺跡について学ぶ催しが開かれました。

この催しは「朝日遺跡」について知ることで、考古学に興味を持ってもらおうと開かれ、22日は地元の小学生が参加しました。

子どもたちは、朝日遺跡から出土した弥生時代の道具をじっくりと観察。また学芸員が集落の構造を説明すると、真剣な表情でメモを取っていました。

小学生「もうちょっといっぱいここに来てみて、いろんなことを知りたいと思いました」

子どもたちは22日に学んだことをまとめ、8月5日に発表するということです。

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