卵でとじない絶品かつ丼 厚さ4センチの極厚肉! ほどよい弾力がクセになる「かつ丼 大樹」名古屋市北区

地域 くらし・生活 エンタメ 友だち追加

至高のかつ丼

名古屋市北区にある「かつ丼 大樹」は、オープン直後から行列ができる大人気のかつ丼専門店。ここでしか食べられない「至高のかつ丼」を求め、老若男女がこぞって足を運んでいます。

驚くほど厚すぎるかつ!

重さ250グラムの特大ボリューム

人気メニューの「至高のかつ丼」は、超極厚のとんかつが丼にドーンと鎮座するド迫力な一杯! お肉の厚みは驚異の4センチ、重さ250グラムという特大ボリュームにもかかわらず、脂のしつこさを一切感じることなくペロリと食べられるのが人気の理由です。

渥美半島産のブランド豚

特にお客さんから好評なのが「噛み応えがあるのに柔らかい」という極厚とんかつ。使われている豚肉も地元愛知・渥美半島産のブランド豚、それもメス豚のみを使用することがお店のこだわりです。

そして、厚さ4cmもある超極厚肉を柔らかく仕上げるための秘密が、低温調理器による調理。お肉に衣をつける前に低温調理器で1時間かけてじっくり加熱することで、理想の形で熱を通します。

揚げ時間はたったの3分

低温調理器にかけた豚肉に細かいパン粉を薄くつけ、揚げる時間はたったの3分! 豚肉に余分な熱が加わって硬くならないよう、高温の油で衣だけをサックサクに仕上げます。

ご飯の上で踊るトロトロな玉子

岐阜県産の赤たまごを使用

その極厚とんかつをそっと支えるのがトロトロに仕上がった玉子。岐阜県産の赤たまごを2個使って、加熱しすぎないようトロトロふわふわに仕上げると、そのままご飯の上にオン! あえてとんかつをとじないことで、サクサク食感を最大限に生かしています。

高菜ご飯

さらにご飯にもさっぱりと食べられる驚きの工夫が! 「至高のかつ丼」に使われるのは高菜ご飯。ジューシーでボリューミーな極厚とんかつとの相性は抜群。お客さんから「病み上がりでも食べられる」との声が上がるほど、飽きることなくサッパリと食べることができます。

わさびと塩で粋な味変を

分厚い肉にわさびをのせる

そんな「至高のかつ丼」をさらにおいしくさせるのが「わさび」と「塩」を使った味変。極厚とんかつに、ちょっぴりのわさびと塩をのせてくちに運べば、極厚とんかつが大トロ感覚に大変身! かつをとじていないからこそ味わえる「かつ丼 大樹」ならではの楽しみ方です。

ペロリと完食!

暑さで食欲が落ちがちな夏の時期でもペロリと食べられてしまう「至高のかつ丼」。これを食べればエネルギー満タン間違いなしです。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ