卵でとじない絶品かつ丼 厚さ4センチの極厚肉! ほどよい弾力がクセになる「かつ丼 大樹」名古屋市北区
驚くほど厚すぎるかつ!
人気メニューの「至高のかつ丼」は、超極厚のとんかつが丼にドーンと鎮座するド迫力な一杯! お肉の厚みは驚異の4センチ、重さ250グラムという特大ボリュームにもかかわらず、脂のしつこさを一切感じることなくペロリと食べられるのが人気の理由です。
特にお客さんから好評なのが「噛み応えがあるのに柔らかい」という極厚とんかつ。使われている豚肉も地元愛知・渥美半島産のブランド豚、それもメス豚のみを使用することがお店のこだわりです。
そして、厚さ4cmもある超極厚肉を柔らかく仕上げるための秘密が、低温調理器による調理。お肉に衣をつける前に低温調理器で1時間かけてじっくり加熱することで、理想の形で熱を通します。
ご飯の上で踊るトロトロな玉子
その極厚とんかつをそっと支えるのがトロトロに仕上がった玉子。岐阜県産の赤たまごを2個使って、加熱しすぎないようトロトロふわふわに仕上げると、そのままご飯の上にオン! あえてとんかつをとじないことで、サクサク食感を最大限に生かしています。
さらにご飯にもさっぱりと食べられる驚きの工夫が! 「至高のかつ丼」に使われるのは高菜ご飯。ジューシーでボリューミーな極厚とんかつとの相性は抜群。お客さんから「病み上がりでも食べられる」との声が上がるほど、飽きることなくサッパリと食べることができます。
わさびと塩で粋な味変を
そんな「至高のかつ丼」をさらにおいしくさせるのが「わさび」と「塩」を使った味変。極厚とんかつに、ちょっぴりのわさびと塩をのせてくちに運べば、極厚とんかつが大トロ感覚に大変身! かつをとじていないからこそ味わえる「かつ丼 大樹」ならではの楽しみ方です。