「大きくて迫力あった」バスケットボールのプロ選手が子どもたちにテクニックを熱烈指導
子どもたちと熱戦を繰り広げているのは、プロのバスケットボール選手。
7月1日、大府市内の体育館でバスケットボールB1リーグの「ファイティングイーグルス名古屋」の選手たちが、地元の子どもたちにバスケットボールを指導するイベントが行われました。
この催しは、プロ選手との触れあいで子どもたちに夢を育んでほしいと大府市が毎年開催しています。
参加した子どもたちは、選手からの手ほどきを受け、ドリブルやシュートの練習に打ち込んでいました。
参加した子どもは―
「(プロ選手が)大きくて、迫力あった。」
「(プロ選手に)憧れた。」
「今日学んだことを生かして、これからの練習に励んでいこうと思う。」