「スマホ依存は大きい」ながらスマホによる事故で息子亡くした父が訴え 事故から10年
ながらスマホが原因の交通事故で9歳の息子を亡くした父親が2026年10月27日、講演会で思いを語りました。講演会に登壇したのは、一宮市の則竹崇智さんです。
10年前の10月26日、息子の敬太さんを事故で失いました。
則竹崇智さん:
「涙をぽろぽろこぼしながら語ったときの事故現場にいた長男の顔や声を、10年経つが本当にきのうのことのように思い出される」
当時9歳だった敬太さんは長男たちと下校中、一宮市の交差点で横断歩道を渡っていたところをトラックにひかれて亡くなりました。原因は、運転手のながらスマホでした。
事故から3年後の2019年には道路交通法が改正され、ながら運転が厳罰化されました。しかし警察によりますと、ながら運転による交通死亡・重傷事故はここ数年右肩上がりで増えていて2025年は過去最多でした。
則竹崇智さん:
「やっぱりスマホが欠かせなくて使わなくていいところでも使っている。スマホ依存は大きい」












