読書の秋に読みたい 売れ筋の文庫本を調査 1位は時を超えた謎に挑むミステリー「一次元の挿し木」
第2位:夕木春央「方舟」(講談社:913円)
2位は小説『方舟』になりました。地下建築・方舟に閉じ込められた主人公たち、その中で起きた殺人事件。果たして方舟から脱出できるのか。2024年の発売から売れ続けているロングセラー作品です。
丸善 名古屋本店 藤堂さん:
「紹介されてバズるたびに、ドンと売り上げが跳ねるという形で、もう2年間売れていますね」
第1位:松下龍之介「一次元の挿し木」(宝島社:900円)
『一次元の挿し木』が1位に選ばれました。主人公が200年前の人骨のDNAを鑑定すると、そのDNAが4年前に失踪した妹のものと一致。そこから物語は展開していきます。2026年、テレビドラマ化されたことも人気に拍車をかけました。
丸善 名古屋本店 藤堂さん:
「2位の『方舟』もそうなんですけど、当店は特にミステリーが強いですね。あらすじを読むと引きが強くて、『買ってみようかな』という気になる一冊です」
時を超えた謎に挑むミステリーが、1位に輝きました。














