物価高に負けない【ラーメン1杯300円】52年間たった1人で切り盛り 激安中華店「水月楼」に密着
女性客:「500円。はい、100円もらいます」
この店、なんとセルフレジ。これも1人で店を切り盛りするためのアイデアです。
女性客:「おいしかったです。こんなにハクサイが高い時に値段が安い」
時刻は12時。近所のサラリーマンが店に殺到します。そんな中、店長の青山さんはというと謎の雄たけびをあげています。
中華料理 水月楼 青山店長:「お兄さん注文待ってね。うぉー、よいしょー」
すると、仕事仲間の男性2人が来店しました。1人がみそラーメン、もう1人はラーメンとチャーハンを頼みました。
中華料理 水月楼 青山店長:「食べるねー、すごいな!」
2人とも完食。感想を聞いてみると満足そうです。
男性客:
「ボクはすぐ近くの会社で、こっちは取引先の営業マン」
「おいしいところがあるよって紹介したら」
「自分の会社に来るときは昼前後になってなぜか行くことに…」
「安定のおいしさですね。安いし」
【サラリーマンで満席のランチタイム】「気負わずやりやすいように」52年変わらぬ店主の流儀
午後1時すぎ。店内に戻ると、一段落した青山さんがつぶやきました。
中華料理 水月楼 青山店長:
「よいしょ。すごくいい流れ。3人来ても同じ物を頼んでくれるしさ。こういう日もある」
なぜ52年も1人でこの店を切り盛りし、低価格で料理を提供できるのでしょうか。青山さんに聞いてみると次のような回答が来ました。
中華料理 水月楼 青山店長:
「メニュー単価が安いから、安いところで材料を仕入れないとボクの利益がない」
それもここに来るお客さんのために……?
中華料理 水月楼 青山店長:
「そんなこと全然考えていない。自分のやりやすいようにやっているだけ」

















