「我慢できんと上手くなれん」 熱血指導のインドアゴルフスクールで定点カンソクしてみた
インドアのゴルフ練習場にカメラを置いたら、熱血指導に必死で食らいつくゴルファーの姿が見られました。
デジタル技術とスパルタ指導で「頭の動き」を即改善!
中区にあるインドアのゴルフ練習場。プライベートレッスンコーチ、篠田憲治さん。これまでに3人のプロゴルファーを育てました。ここでの指導方法はかなり具体的です。
篠田憲治コーチ:
「あなたの真っすぐは真っすぐではないと。これを数字で突きつけた方が理解が早い」
練習場にあるシミュレーターが、打球の軌道や姿勢などを数値化します。それを元に篠田さんは厳しく指導します。
篠田コーチ:
「出して! ここで打つの! 横に振ろうとするから顔がいくんだ!」
デジタル技術を駆使し、熱心に指導するコーチ。練習場内ではどんなやり取りがあるのか。まず練習に励んでいたのは、ゴルフ歴10年の女性。一緒にラウンドする友人に迷惑をかけたくないと練習に来ています。今回のレッスンのテーマは頭の動きです。
篠田コーチ:
「頭が動き過ぎね」
女性生徒:
「それ、そう、頭が動き過ぎ」
ボールを打つ時に頭が動き過ぎると、体がスムーズに回転せず、ヘッドスピードが上がらないのだそうです。フォームをチェックしながら練習に挑みます。
篠田コーチ:
「ヘッドを手首を縦に使いながら、胸を回転させていくんだからね、はい。膝曲げてね、はい。顔行き過ぎだって、顔が」
女性生徒:
「はい」
篠田コーチ:
「18.5キロだわ」
女性生徒:
「本当だ」
頭の位置が良くないようで、ここで篠田さん、おもむろに立ち上がりました。
篠田コーチ:
「なんでそこで止まっとるの」
女性生徒:
「そっか」
篠田コーチ:
「俺は脛を打たれるのを覚悟でやっとんのに」
女性生徒:
「あはははは。すみません」
目の前でプレッシャーをかける篠田さんの迫力に押され、途中でクラブを止めてしまった女性。その後も強い口調で注意します。
篠田コーチ:
「止まったらいかんよ」
女性生徒:
「止まらない。はい、なるほど」
篠田コーチ:
「よし、いいよ。せーの、はい! ヘッドスピード22キロだ。30キロくらい行きたいけどな、本当は。動いとるでしょ、頭が」
女性生徒:
「動くよ、本当に」
















