異例の早さでインフルエンザ流行 猛暑と雨も一因か 今シーズンの特徴と予防策を解説
この後空気が乾燥する季節が待っているため、もっとインフルエンザの感染っていうのは拡大する可能性があるそうです。愛知県立大学の清水宣明名誉教授に取材をしたところ、今後寒くなってきて空気が乾燥してくると、さらに感染が拡大する可能性があるということです。
さらに2026年も流行期間が長引く可能性もあるとしています。
昨シーズン(2025年)は、A型の流行が落ち着いた後にB型が流行しました。このように流行が長期化するパターンもあるため、2026年も長期間にわたる警戒が必要です。
【長期化への警戒】効果持続は約5カ月 清水名誉教授「高齢者や基礎疾患のある方は早めの予防接種を」
早期流行に伴い「いま予防接種を受けてシーズン終盤まで効果が持続するのか」という懸念も示されています。
愛知県立大学の清水宣明名誉教授によると、ワクチンの効果持続期間は約5カ月間であり、秋口に接種した場合でも翌年3月頃まで効果が継続します。つまり今ワクチンを接種したら、効果は3月頃まで持続すると言います。
清水教授は「ワクチンは重症化を防ぐのに一定の効果がある」とした上で「特に高齢者や基礎疾患のある方は早めの予防接種の検討をお願いします」と話していました。















