「咳が2週間以上続く場合は結核疑いも」 名古屋市で結核の集団感染 2026年で2例目

地域 医療 ライフ 友だち追加

愛知のニュース

名古屋市で結核の集団感染が確認されました。2026年に入って2例目です。

市によりますと、2025年9月、市内に住む20代の女性が肺結核と診断されました。その後、女性と接触した可能性のある人を検査したところ、同居している家族や通学している学校の関係者から、5人の感染が確認されました。このうち、3人は症状が出ているということです。

これを受け市は、集団感染の基準を超えたとして、4月10日に厚労省に報告しました。感染者は現在医療機関で治療を行っていて、これ以上の感染の広がりはないとしています。

市によりますと、市内での結核の集団感染事例は2026年に入り2例目で、感染者数は例年程度で推移しているということです。市の担当者は、「結核は風邪に似た症状で始まるものの、たんのからむ咳や微熱などが2週間以上続いている場合には結核も疑い、専門医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ