アジア競技大会閉幕 運営トラブルに街の人から賛否も…百貨店は「オーダーメイド枕」など特需に沸く
一方、名古屋市内では『アジア大会特需』に沸いたところも。それが中区栄の百貨店、松坂屋名古屋店に入っている寝具専門店です。海外からの訪問客のお目当てを取材しました。
香港から来た人は:
「ピロー(枕)。首と肩が痛くて」
いま大人気というのが、枕です。それも、自分で素材や高さを選ぶことができる『オーダーメイド枕』に注目が集まっているといいます。大会期間中の予約状況について、店の担当者は次のように話します。
日本橋西川 松坂屋名古屋店・大野正嗣副店長:
「もうほぼ海外の方で一日埋め尽くされています。海外の方の来客が大会始まってから1.5倍くらいに増えました。おかげさまで枕の売り上げが高く売り上げとしても非常に潤っています」
期間中はアジア大会のメダリストらも来店。店によりますと、海外のインフルエンサーによるSNSでの投稿が反響のきっかけとなっていて、来日のおみやげとして購入する人も多いということです。
香港から来た人は:
「枕はソフト。フワフワ」
松坂屋によりますと、2026年9月の免税取扱高は2025年の9月と比べて13.3%増加しました。このほか、名古屋のほかの百貨店も免税品の売り上げを伸ばしていて、百貨店の担当者は「アジア大会の影響が大きいとみている」と話しています。












