アジア競技大会閉幕 運営トラブルに街の人から賛否も…百貨店は「オーダーメイド枕」など特需に沸く
2026年10月4日閉幕したアジア競技大会。日本選手団のメダル総数は269個と過去最多。大会組織委員会会長の大村秀章知事は、10月4日の記者会見で大会について振り返りました。
愛知県 大村秀章知事:
「オリンピックを上回る規模のアジア競技大会をやり切ることができた。すべての競技・種目をやり切ることができたということについては、すべてのみなさんに感謝を申し上げたい」
一方、大会ではこんな問題も。9月18日に行われたホッケー男子の韓国戦では、誤って北朝鮮の国歌が流れました。韓国選手団は抗議書簡を送り、組織委員会が謝罪する事態に。組織委員会が謝罪する事態となりました。さらに、バスケットボールやバレーボールの選手らの輸送をめぐり、「バスが来ない」「予定と違う場所に到着した」といった手配ミスが相次ぎました。こうしたトラブルの原因について、大村知事は次のように釈明しました。
愛知県 大村秀章知事:
「競技スケジュールもできるだけ早く確定したいということでやってきたが、残念ながら競技の選手がなかなか固まらなかった。スケジュールの急な変更などが重なったことが最も大きな要因でした」
大会に参加する選手や役員の人数の想定が、開幕1カ月前に大幅に増えたことや競技スケジュールが直前まで固まらなかったことを説明しました。
アジア競技大会の閉幕を受け、街の人からは様々な声が聞かれました。
街の人:
「盛り上がっているように感じた。インスタで大会を見に行っている友人もいて話すこともあった」
「eスポーツとか普段では見ないようなスポーツがいっぱいあって珍しいと思って見ていた」
「あんまり盛り上がりにピンとこなかった。多少混雑してパスを下げている人もいたが、いるな。というぐらい」
「せっかく最初は愛知でやると盛り上がっていたのに、運営トラブルなど残念なところが見えると悲しい」












