水害から「車を守る方法」 水深20センチから30センチ水没すると危険 車を事前に避難する方法も

地域 ライフ 友だち追加

愛知県内

また、自治体によっては大雨の際、公共施設の駐車場などを一時的な車両退避所として無料開放する取り組みが行われています。

岡崎市の場合

例えば愛知県岡崎市では、線状降水帯の発生予測などを指標とし、公式SNSや防災ポータル等で事前開放を発表しています。

岡崎市の車両退避所

9月8日〜9日の大雨時にも14カ所を開放。

岡崎市の車両退避所

一時的な車両退避所であるため、そのまま避難生活を送れるわけではありません。ただし、雨が激しくなってからの移動は危険を伴うため、気象情報をもとに早期の車両移動を行うことが不可欠です。

名古屋市と他の自治体

また一方で、今回大きな被害が出た名古屋市には、こういった車両退避所はありません。今回の水害を受け、必要性を検討していくということなのですが、現段階では各自の対応が必要となります。また他の自治体に関しては対応が様々となっていますので、お住まいの市町村の公式ホームページなどを確認してみてください。

【万が一の浸水に備えて】任意保険の「車両保険」で水害被害は補償対象に 事前確認が重要

車の保険

なお、名古屋市をはじめ自治体によって車両退避所の開設状況は異なります。避難場所が確保できない場合のアプローチとして、田代特任教授は自動車の車両保険への加入を挙げます。

日本損害保険協会によると、任意保険の車両保険を付帯している場合、水害(冠水や浸水)による車両損害も補償対象に含まれるケースが一般的です。万が一の浸水被害に備え、契約内容を再確認しておくことが推奨されます。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ