シルバーウイークは5連休 どうなる東海地方の交通渋滞 「ここが混む」 渋滞予測のプロが渋滞予測
9月19日から23日まで11年ぶりの5連休です。旅行や帰省で車を利用する人も多いと思いますが、心配なのが、高速道路の渋滞です。「渋滞予測のプロ」ネクスコ中日本の高速道路ドライブアドバイザー・花田大輝さんに、渋滞予測をしてもらいました
【SW渋滞予測2026】11年ぶり5連休とアジア大会開幕が重複 下り線は初日19日に最大50km
東海地区の2026年の10km以上の渋滞回数が64回と予測されています。ゴールデンウィークでは42回ありました。2015年のシルバーウィークは47回でした。シルバーウィークの渋滞はものすごい数になりそうなのですね。
ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー 花田大輝さん:
「11年ぶりの5連休なので、旅行や帰省のお出かけ増加を見込んでいます。2026年はアジア競技大会が開催され、9月19日には開会式が予定されています。それで、19日の土曜日が近年の大型連休の傾向からするとピークと見込んでいます」
連休で大体頭は渋滞が多くて、かつアジア大会もあるし開会式があるのです。
ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー 花田さん:
「少し台風が近付いてきています。これは晴れの日を前提とした渋滞予測ですので、その進路によってはピークがずれるという可能性はあります」
あくまで現時点での晴れた場合の予測ということですね。連休初日の19日は、静岡方面から関西方面へ向かう下り線で激しい渋滞が予測されています。東名高速・新東名高速でそれぞれ20kmを超え、その先の伊勢湾岸道でも最大25kmの渋滞が発生する見込みです。これらを合わせると断続的に最大50kmにおよび、通過に2時間以上を要する可能性があります。
これは巻き込まれるわけにはいきませんね。もちろん細々とした渋滞もたくさん起きる予測なのですよね?
ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー 花田さん:
「特に大きな渋滞予測になりますので、他にも大きな渋滞は予測しています」
アジア大会に関連で言うとこんなところが混むなどはもう予測できているんですか?
ネクスコ中日本 高速道路ドライブアドバイザー 花田さん:
「特にこの伊勢湾岸道と名二環についてはアジア大会の関係者も多くの移動が予測されていますので、できればこの区間については公共交通をご利用いただくなど渋滞緩和にご協力をお願いしたいですね」
















