【水難事故から命を守る】「浮いて待つ」大切さを学ぶ 名古屋で子どもたちが着衣水泳を体験

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夏休み中の子どもたちが、水の事故から命を守る方法を学びました。

名古屋市西区のスイミングスクールで服を着たまま泳ぐ着衣水泳の体験会が行われ、地元の小中学生41人が参加しました。子どもたちが服を着たままプールを歩くと。

コーチ:
「歩きにくいね~いつもより歩きにくいね~」

服が体にまとわりつき動きづらくなるため溺れる原因になります。そんなもしもの時にそなえ子どもたちが練習したのは「浮く」練習です。体を無理に動かさず仰向けになることやペットボトルを胸に抱えるなど「慌てずに浮いて待つ」ことの大切さを学びました。

参加した子ども:
「体の力を抜いて浮かぶと浮けました」
「泳げる人でも溺れちゃうっていうことが分かりました」

警察庁の統計によりますと、2025年の7月から8月に水難事故によって死亡・行方不明になった人の数は241人にのぼりこのうち中学生以下は15人が犠牲になっています。

子どもたちが安全に海水浴や川での水遊びを楽しめるよう、このスイミングスクールでは今後も定期的に着衣水泳体験を行う予定です。

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